入学料?授業料免除制度
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学費免除制度関係の新着情報(New Information)
2024.12.17 【学部生向け】2025年4月入学者における入学料免除等申請方法について
2024.12.17 【大学院生向け/ For Graduate Students】2025年4月入学者における入学料免除等申請方法について/Application Procedure for Entrance Fee exemption/deferral for newly enrolled students who enrolled in April 2025
2024.08.29 2024年10月入学者を対象とする授業料後払い制度について
2024.08.08 2024年度後期分 入学料?授業料免除等の申請書類を掲載しました
Application forms for Tuition fee/ Entrance fee Exemption/Deferral for the fall semester of the academic year 2024 have been posted.
2024.08.05 Ⅴ 高等教育修学支援新制度に係る対象機関についてを更新しました
2024.04.04 【学部生対象】修学支援新制度(給付奨学金)及び授業料等減免のよくあるお問い合わせ
2024.02.27 2024年度前期分 授業料免除等の申請書類を掲載しました
Application forms for Tuition fee/ Entrance fee Exemption/Deferral for the spring semester of the academic year 2024 have been posted.
このページの目次
I 入学料?授業料免除制度について
现在哪个app能买足彩の正規生(学部生?大学院生)は、入学料?授業料の全額もしくは一部が免除、納入が猶予される制度を利用できます。申請を希望される方は、下記申請資格等を確認の上、所定の期間に申請手続きを行ってください。
申請書類に基づき審査が行われ、家計基準、学力基準を総合的に判断し、全額免除、一部免除もしくは不許可が決定されます。
下記資格資格を満たした者全員が許可されるものではありませんのでご留意願います。
1-1.入学料免除
入学料の全額もしくは一部が免除されます。
※2025年4月入学者については、インターネットでの入学手続き時に「入学料免除~はこちら」を選択して入学手続きを完了させた上で、入学後に「Ⅲ 2025年度前期分 授業料免除等の申請について」(2月頃更新予定)により授業料免除(猶予)申請書類を提出いただくことで、併せて入学料免除申請を受付けます。
※入学料免除申請を行う場合、入学手続き時の入学料の納入は不要です。入学料の納入があった場合、遡っての入学料免除申請は受け付けられません。
【申請資格】
<学部に入学の方>
ア. 原則日本学生支援機構の給付奨学金の採用候補者(高校在学時に当該奨学金に申請し、採用候補者となった方)の場合、または入学後に日本学生支援機構の給付奨学金に申請する予定の場合
※その他特段の事情がある方で、免除を希望する場合は学生支援課にご相談ください。
<大学院又は専攻科に入学の方>
ア. 入学前1年以内に、学資負担者が死亡、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納入が困難であると認められる場合
イ. アに準ずる場合
ウ. 経済的理由により入学料の納入が困難で、かつ、学業優秀であると認められる場合
1-2.入学料納入猶予
入学料の納入が猶予されます。
※2025年4月入学者については、インターネットでの入学手続き時に「入学料納入猶予を申請する方はこちら」を選択して入学手続きを完了させた上で、入学後に「Ⅲ 2025年度前期分 授業料免除等の申請について」(2月頃更新予定)により授業料免除(猶予)申請書類を提出いただくことで、併せて入学料納入猶予申請を受付けます。
入学料納入猶予申請を行う場合、入学手続き時の入学料の納入は不要です。入学料の納入があった場合、遡っての入学料納入余申請は受け付けられません。
【申請資格】
ア. 経済的理由によって納付期限までに入学料の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合
イ. 入学前1年以内に、学資負担者が死亡、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、納入期限までに入学料の納入が困難であると認められる場合
ウ. その他、やむを得ない事情があると認められる場合
1-3.授業料免除
授業料の全額もしくは一部が免除されます。
【申請資格】
ア. 経済的理由によって授業料の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合
イ. 授業料を納入すべき時期前6月以内(新入生は入学前1年以内)に、学資負担者が死亡、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、納入期限までに授業料の納入が困難であると認められる場合
ウ. その他、やむを得ない事情があると認められる場合
※授業料納入猶予と併用申請ができます。
※学部生については、原則日本学生支援機構の給付奨学金に採用された方のみが対象となります。詳細は1-6.高等教育修学支援新制度の概要をご参照ください。
※その他特段の事情がある学部生で、免除を希望する場合は学生支援課にご相談ください。
1-4.授業料納入猶予
授業料の納入が猶予されます。
【申請資格】
ア. 経済的理由によって納付期限までに授業料の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合
イ. 学資負担者が死亡、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、納入期限までに授業料の納入が困難であると認められる場合
ウ. その他、やむを得ない事情があると認められる場合
※授業料免除と併用申請ができます。
1-5.授業料月割分納
授業料を分納することができます
【申請資格】
ア. 経済的理由によって納付期限までに授業料の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合
イ. 学資負担者が死亡、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、納入期限までに授業料の納入が困難であると認められる場合
ウ. その他、やむを得ない事情があると認められる場合
※授業料免除及び授業料納入猶予と併用申請はできません。
1-6.高等教育修学支援新制度の概要
学部生を対象とする「高等教育の修学支援新制度」には、次の2つの支援があります。
?日本学生支援機構の給付奨学金(原則返還が不要な奨学金)
?大学の授業料等の減免
「日本学生支援機構の給付奨学金」に申請して採用された方は、その支援区分に応じて「大学の授業料等の減免」が実施されます。
修学支援新制度の詳細については、下記サイトをご参照ください。
文科省による高等教育の修学支援新制度Webサイト
日本学生支援機構による給付型奨学金Webサイト
授業料免除を希望する方で、給付奨学金に申請?採用されていない方は、本学で例年4月?9月に募集する給付奨学金に申請してください。
现在哪个app能买足彩の奨学金Webサイト
※日本学生支援機構の給付奨学金に採用されなかった場合は授業料は減免されません。
※日本学生支援機構の給付奨学金と併用できない民間団体等の奨学金を受給している場合は、授業料減免のみの支援を受けることが出来ます。
その場合は、日本学生支援機構の給付奨学金に申請?採用された後、日本学生支援機構の給付奨学金のみを停止する手続きを行う必要があります。
※4月の申請(採用後、遡って4月分から給付奨学金が支給)で給付型奨学金に採用された場合は、当該年度前期分以降の授業料が減免されます。
9月の申請(採用後、遡って10月分から給付奨学金が支給)で採用された場合は、当該年度後期(以降)の授業料は減免されますが、当該年度前期の授業料は減免されません。
※入学料の減免を受けられる新入生(編入者含む)は、原則4月の申請もしくは大学等奨学生採用候補者(予約採用)で給付奨学金に採用された場合に限ります。(9月の申請は入学料免除対象外)
【高等教育修学支援新制度への申請資格】
ア. 学部学生であること
イ. 高等学校等を初めて卒業した日の属する年度の翌年度の末日から大学等へ入学した日までの期間が2年を経過していないこと
ウ. 日本国籍であるもの。または在留資格が「法定特別永住者、永住者、日本人の配偶者、永住者の配偶者、定住者」のいずれかに該当すること
進学後(在学採用)の給付奨学金の申込資格
Ⅱ 選考基準について
以下は授業料免除に係る選考基準となります。
※入学料免除も同様です。
?现在哪个app能买足彩授業料免除選考基準(入学料も同様です。)
?现在哪个app能买足彩(大学院専門法務研究科)授業料免除選考基準
?特別控除額
?収入基準額表
?【参考】ワークシート (家計評価額の目安確認用に用ください)
【参考】ワークシート利用方法
※学部生については、原則日本学生支援機構の修学支援新制度(給付型奨学金)の支援区分に応じて授業料が減免されます。
Ⅲ 2024年度後期分 入学料?授業料免除等の申請について/Ⅲ Application for Tuition Fee/ Entrance fee Exemption for 2024 Fall Semester
授業料免除申請は、前期分と後期分の二期に分けて行います。各期の申請期間内に手続きを行ってください。
※修学支援新制度(給付型奨学金)による授業料減免を受ける予定の学部学生を除く。
必要書類がすべてそろっていない場合でも、必ず期間内に申請してください。後日不足書類を提出いただきます。受付期間後に、新たに申請することはできません。
Application and screening process for the tuition fee exemption is conducted for each semester (spring and fall semester). Applicants should complete their application by the deadline for each semester.
*Even if you are not able to prepare all the required documents, please submit your application by the deadline. You will be asked to submit the missing documents at a later date. No new applications will be accepted after the deadline.
対象および申請期間/Submission Period | 申請書類/Guidelines and Application form | |
---|---|---|
2025年度前期分 For the spring semester of the academic year 2025 |
【在学生】 【For currently enrolled students】 |
4月に大学院に入学?進学し、身分が変わる場合は、4月に入ってからの新しい学生証番号?身分で申請するようにしてください。 【学部生対象】(参考:2024年度後期申請用。後日更新予定) 【大学院生対象/For Graduate Students】 |
2024年度後期分(受付終了)
|
【在学生】(受付終了) 【For currently enrolled students】(Entry closed) |
- 2025年4月入学の大学院生等で、入学手続き時に入学料免除?納入猶予を申請した方には、上記授業料免除申請の書類を提出することで、併せて入学料免除等も同様に審査されます。上記授業料免除申請の書類を提出しなかった場合は、入学料免除?納入猶予も不許可となります。
自身の入学料免除について、上記手続きが必要かどうか不明な方は学生支援課までお問い合わせください。 - Graduate students who will enroll in April 2025 and who have applied for "ENTRANCE FEE EXEMPTION/DEFERRAL " at the time of the admission procedure should submit the application documents for tuition fee exemption. By submitting the application documents for tuition fee exemption, your application for entrance fee exemption will be reviewed at the same time. Failure to submit the application documents for tuition fee exemption will result in denial of the entrance fee exemption or deferment of payment.
Please contact the Student Support Division if you are not sure whether you need to apply for tuition fee exemption.
Ⅳ 高等教育の修学支援制度に係る対象機関について
本学は、文部科学省に以下の確認申請書を提出し、一定の要件を満たすことの確認を受け、高等教育の修学支援新制度の対象機関となっております。
高等教育の修学支援新制度の対象機関リスト(全機関要件確認者の公表情報とりまとめ)
现在哪个app能买足彩6年度更新確認申請分
過年度申請分
更新確認申請書(R5年度)
更新確認申請書(R4年度)
更新確認申請書(R3年度)
更新確認申請書(R2年度)
確認申請書
Ⅴ 経済支援に係る文部科学省现在哪个app能买足彩ページ特設サイト
文部科学省及び厚生労働省のサイトにおいて、経済的に困難な学生等への経済的支援の一覧及び高等教育の修学支援新制度について広く公開し、お知らせするための特設サイトが設けられておりますので、御活用ください。
文部科学省特設サイト「困ったらまずは相談してください 経済的に困難な学生?生徒が活用可能な支援策」
Ⅵ 免除等手続き関係のお問い合わせ窓口について
【担当】学務部学生支援課生活支援係
※本ページトップの問い合わせフォームよりご連絡ください。
※口座振替?振込依頼書等の支払い方法のお問い合わせについては、財務部経理課(keiri-gakunoukin(??????)chiba-u.jp)へお問い合わせください。
??????は半角の「@」に変更してください。
Ⅶ 授業料後払い制度について
修士?博士前期課程及び専門職学位課程に2024年10月に入学する方で、授業料後払い制度への申請希望がある方は、下記日本学生支援機構HP及び下記電子版申請冊子をご確認の上、10/18(金)【締切厳守】までに学生支援課にご連絡ください。状況確認後、申請方法についてご案内させていただきます。
※(2024/12追記)2025年4月入学者についても、条件等は大きく変わらない見込みですので、参考までご確認ください。
連絡先(学生支援課):dde2178(??????)office.chiba-u.jp
※2024年10月入学者を対象とした大学院秋入学者採用の締切と同日となっておりますのでご留意ください。
※支援対象授業料については、本学では学生本人に直接振り込まれる予定です。
※2025年度入学者については、今年度実施する予約採用から後払い制度を選択できます。
※大学院での奨学金の申込については、申込時のマイナンバーの提出は不要ですが、採用後に奨学生本人のマイナンバーを提出する必要があります。
授業料後払い制度(大学院修士段階)
授業料後払い制度補足
貸与奨学金案内(「授業料後払い制度」申込み専用)