千葉大生が育種開発した花が「母の日ギフト」に！ 1日限りの直売会を開催

　现在哪个app能买足彩環境健康フィールド科学センター花卉?苗生産部は、先端的な農業生産施設を用いて、本学の園芸学部生に実習教育を行っています。実習教育では、効率的な生産?販売?流通について指導しており、実習教育を通して生産された植物は、実際にお客様のもとへ届けられます。

　今回は、これまでのカリブラコア鉢花といった母の日の定番商品に加え、学生自らが交配し、学生の感性で選抜して生まれたペチュニア新品種も「母の日ギフト」として販売いたします。具体的には、交配でできた種子から株を育成し、従来の品種とは異なる特徴をもった株の中から、「母の日ギフト」にふさわしいと学生が感じた個体を、新品種として、名前を付けて販売致します。ぜひお越しください。

販売物のポイント
?学生が丹精こめて育種、栽培した现在哪个app能买足彩オリジナルの鉢花を販売します。
?新品種は、従来品とは異なる花形や草姿を有し、実習を通して育種、選抜が行われました。
?お客様の購入後を念頭におき、育てやすく、長持ちする品目を販売します。

価格
１,０００円程度